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2026年5月の記事一覧

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3月27日、阿部和重さんの新刊『阿部和重覚書』が発売されました。

本書は、沸騰寸前の言葉で崩壊寸前の世界に抗い続ける作家・阿部和重さんによる、デビュー以来32年にわたる思考の軌跡を刻んだ一冊です。映画・文学・漫画・音楽・アイドルなどをめぐる全157篇を収録した、全724ページにおよぶ空前絶後の決定版となっています。

この刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。

出演は、著者の阿部和重さんと、ゲストに佐々木敦さん。佐々木さんは、批評家としてこれまで阿部さんについて数多くの文章を執筆されており、2022年にはそれらをまとめた私家版『佐々木敦による阿部和重(仮)』を刊行されています。

本イベントでは、ともに30年以上にわたり第一線で活躍し続けてきたお二人だからこそ語りうる、1990年代から2020年代----すなわち平成から令和にかけての思考と表現の軌跡を、多様なジャンルを横断しながら振り返っていただきます。さらに、その先にある未来についても言葉が交わされる、刺激的な一夜となるはずです。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

■日付・時間2026年5月31日 19:00~21:00 (18:30オンライン開場)

■場所本屋B&B世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F+オンライン配信

■イベントURL

■主催・問い合わせ先本屋B&Bevent (at) bookandbeer.com ※(at)を@に変換して送信してください

イーユン・リー『自然のものはただ育つ』が、2026年ピューリッツァー賞〈回想録・自伝部門〉を受賞しました。


2026年ピューリッツァー賞
(2026年5月4日ニューヨークで発表)
The 2026 Pulitzer Prize Announcement | The Pulitzer Prizes


ピューリッツァー賞は1917年にアメリカのジャーナリスト、ジョセフ・ピューリッツァーの遺志に基づいて創設。ジャーナリズム、文学戯曲、音楽の部門ごとに応募された作品を、ピューリッツァー賞委員会が選考して受賞者・受賞作を決定します。


【本書の内容】
  • 長男を16歳で、次男を19歳で相次ぎ自死により失った作家が、息子たちについて語る思索に富むエッセイ。「この本は悲しみや哀悼の本ではない。私の悲しみに終わりはない」

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自然のものはただ育つ


イーユン・リー 著 篠森 ゆりこ 訳

単行本 46 

196ページ

ISBN:978-4-309-20938-8

Cコード:0098

発売日:2025.11.18

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