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ジャン゠ピエール・フィリユ『歴史学者、ガザに潜入する』合評会

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中東近現代史を専門とするフランスの歴史学者ジャン゠ピエール・フィリユ(Jean-Pierre Filiu, 1961-)は、2024年12月19日、国境なき医師団のメンバーとして、封鎖されたガザ地区に入り、2025年1月21日まで「人道地帯」に滞在した。その経験をもとに執筆したルポルタージュUn historien à Gazaが、2025年5月、Les Arènesより刊行された。

このたび日本語訳が河出書房新社より刊行されたことを受け、訳者の堀千晶氏と、イスラエル/パレスチナ問題の専門家である早尾貴紀氏をお迎えし、合評会を開催する。「停戦」後も爆撃が続いている状況、フィリユ氏の主張する二国家解決の可能性と不可能性、ハマースの存在、「殲滅戦争」の時代における「国」をどう思考できるのか。本書を手がかりに、ガザと世界の現在について、ともに語り、考える機会としたい。

日付・時間
2026年7月19日(日)15:30-17:30

場所
東京大学駒場キャンパスI 101号館11号室

イベントURL

主催・問い合わせ先
主催:東アジア藝文書院
協力:上廣倫理財団

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