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お知らせの最近の記事

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河出書房新社では編集・営業の正社員を募集中です。
下記要項をお読みになり、奮ってご応募ください。
詳細はこちら。
河出書房新社 採用情報http://www.kawade.co.jp/saiyo/


河出書房新社 正社員(編集・営業)募集

業務内容 :①書籍・雑誌等の編集(文芸書、文芸誌等)
         ②書籍・雑誌等の営業
雇用形態 :正社員
応募資格 :業務経験が2年以上ある方(②は他業種経験者可)
勤務地  :東京都渋谷区千駄ヶ谷2-32-2
勤務時間 :9:30~17:30 *編集部は10:00~18:00・10:30~18:30の勤務も可
給与   :当社規定による
昇給・賞与:昇給 年1回、賞与 年2回
諸手当  :住宅手当、家族手当、交通費全額支給、昼食費補助制度あり
休日休暇:土曜・日曜・祝日、年次有給休暇、
      5月1日、夏期休暇、年末年始休暇、慶弔休暇 他
福利厚生:社会保険完備、保養所あり、リフレッシュ休暇制度あり


応募方法:下記書類をご郵送ください。
    ①編集 A.自筆履歴書(A4見開きA3判・写真貼付・メールアドレス必須)
        B.職務経歴書(これまでに手掛けた企画と内容詳細)
        C.入社後に手掛けたい書籍の企画書2,3本(形式自由)
    ②営業 A.自筆履歴書A4見開きA3判・写真貼付・メールアドレス必須)
        B.職務経歴書(これまでに手掛けた業務内容詳細)
        C.作文「これからの出版社の営業」(800字以内、400字詰原稿用紙を使用)
※備考欄に希望職種を明記のこと。


応募先  :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-32-2
         (株)河出書房新社「正社員募集 K係」宛
応募締切 :2018年8月12日(日) *当日消印有効
選考   :書類選考のうえ、2018年8月下旬に結果を通知。
     通過者は2018年8月下旬より面接予定。
     採用の流れ:書類選考
       ↓
      面接(2,3回)
       ↓
      採用
*応募書類は必ず郵送すること。当社への直接持参は受け付けできません。
*応募書類は返却致しませんのでご了承下さい。


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当社編集協力会社・夢の設計社 編集部アルバイト募集中

「KAWADE夢文庫」シリーズをはじめ、書籍の企画・編集を展開している
(株)夢の設計社では、編集部アルバイトを募集しています。
詳細は、以下よりご確認ください。
【夢の設計社:編集アルバイト募集ページ】

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今年10月20日の「いわて銀河プラザ」オープン20周年を記念し、岩手県遠野市出身の芥川賞作家若竹千佐子さんの著書「おらおらでひとりいぐも」をご持参いただいたファンの皆様の中から、抽選で20名に若竹さんのサイン色紙をプレゼントします。 
詳細はこちら。(いわて銀河プラザ公式サイトに飛びます)
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芥川賞・文藝賞ダブル受賞のベストセラー 若竹千佐子さん『おらおらでひとりいぐも』がオーディオブックになりました。
朗読は、若竹さんと同じ岩手県出身の人気声優・桑島法子さんです。

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第159回芥川賞の候補作に町屋良平「しき」が選出されました。本作は「文藝」最新号の夏季号に掲載されています。
町屋良平さんは1983年 東京都生まれ。2016年秋、「青が破れる」で第53回文藝賞を受賞しデビューしました。「しき」が発表3作目の作品です。
選考会は7月18日、東京・築地の「新喜楽」で開かれます。


候補作はこちら(著者名50音順)。
【芥川賞】古谷田(こやた)奈月「風下の朱(あか)」(早稲田文学初夏号)▽高橋弘希「送り火」(文学界5月号)▽北条裕子「美しい顔」(群像6月号)▽町屋良平「しき」(文芸夏号)▽松尾スズキ「もう『はい』としか言えない」(文学界3月号)
『僕はロボットごしの君に恋をする』の著者・山田悠介さんが、同作品のプロモアニメの主題歌を担当したTHE SxPLAY(菅原紗由理)さんのツイキャス配信に特別出演します。
THE SxPLAYさんのツイキャスとしては、今回はなんと初の番外編!?スペシャルゲストとしての参加です。
昨年10/21に、山田悠介さんの長編小説『僕はロボットごしの君に恋をする』が刊行されてから約半年!
そして、発行部数15万部突破のW記念としてインタビューの模様を生中継します!

2018年初配信    
★SxPLAY Studio Show 番外編★
~"僕ロボ"15万部突破記念公開インタビュー~
    
配信先:ツイキャス
※THE SxPLAY(菅原紗由理)Twitterアカウント
日程:4月26日(木)
時間:20:15~21:00頃まで
Special Guest:山田悠介さん
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飛浩隆『自生の夢』が第38回日本SF大賞を受賞しました。
第38回日本SF大賞は、2016年9月1日から2017年8月31日までに発表されたSF作品のうち、もっとも優れた作品に贈られるものです。
2018年2月25日、都内で選考会が開催され、同作と、小川哲『ゲームの王国』(早川書房)に2作に贈られることが決定しました。なお功績賞は、山野浩一氏に贈られます。
リリースはこちらをご覧ください。
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今月上旬発売の『SFが読みたい! 2018年版』で発表された、プロの投票で決まる2017年のベストSFランキング(国内編)で、1位に飛浩隆『自生の夢』、8位に山田正紀『ここから先は何もない』がランクインしました。


BEST SF 2017[国内篇]
1『自生の夢』飛浩隆/河出書房新社...399
2『ゲームの王国(上・下)』小川哲/早川書房 ...347
3『公正的戦闘規範』藤井太洋/ハヤカワ文庫JA...274
4『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』赤野工作/カドカワBOOKS ...187
5『あとは野となれ大和撫子』宮内悠介/角川書店 ...167
6『横浜駅SF』柞刈湯葉/カドカワBOOKS ......137
7『裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル』宮澤伊織/ハヤカワ文庫JA...128
8『ここから先は何もない』山田正紀/河出書房新社...94
9『もはや宇宙は迷宮の鏡のように』荒巻義雄/彩流社...81
10『BLAME! THE ANTHOLOGY』九岡望、小川一水、野﨑まど、酉島伝法、飛浩隆/原作=弐瓶勉/ハヤカワ文庫JA...80


Webでの発表ページはこちら。
HAYAKAWA BOOKS&MAGAZINES(β)

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第12回大人の塗り絵コンテストの入賞・入選作を発表しました。
本コンテストは河出書房新社の「大人の塗り絵」シリーズ収録の絵柄を塗った作品を対象としたコンテストです。
今回は6542点の応募がありました。

個人入賞作と入選者名は2月4日の読売新聞に掲載されています。
また全入選作は大人の塗り絵クラブ公式サイトにて発表されています。



また、全入選作は以下の「第12回大人の塗り絵コンテスト展覧会」にて展示されます。

〈東京展〉2018年3月31日(土)~4月8日(日)
東京渋谷Bunkamuraギャラリー

〈関西展〉2018年3月17日(土)~25日(日)
兵庫西宮市立北口ギャラリー
関西展特別共催 西宮市/双葉化学商会/
協同組合アクタ西宮振興会
関西展特別後援 西宮市教育委員会
『岡上淑子全作品』特装版-1.jpg『岡上淑子全作品』特装版[2]-2.jpg

1950年代、果てしない夢と現実への抵抗、新たな期待と不安を重ね合わせるようにして、だれも見たことのない豊かな幻想の世界を誕生させた、コラージュ作家・岡上淑子。高知県立美術館での初の回顧展「岡上淑子コラージュ展――はるかな旅」の開催にともない、作品集『岡上淑子全作品』の特装版を販売いたします。

・代表作《刻の干渉》のシルクスクリーン作品が付いた特別ヴァージョン。
・本とシルクスクリーンが入るケース付。
・20世紀を代表する芸術表現方法の一つであるシルクスクリーンは、精密な再現度で作家本人が好んでいる印刷技法。岡上淑子コラージュ作品オリジナルから、オリジナルの風合いを残したまま版を起こし、特色3版で美しく再現する。
・限定100部(先着順)、エディション・ナンバー入り。


■『岡上淑子全作品』
コラージュ128点、写真22点を完全収録し、自選作品集『はるかな旅』(河出書房新社、2015)未収録作品も加えた決定版。作品一覧、所在不明作品一覧、展覧会歴、年譜、参考文献、新聞掲載の童話も含めた自筆テキスト、池上裕子氏の論文など、詳細な資料を収める。「岡上淑子コラージュ展――はるかな旅」公式図録。

■岡上淑子(おかのうえ・としこ)
1928年、高知県高知市に生まれる。文化学院デザイン科卒業。1950年から56年にかけて、コラージュ作品を制作。作品は美術評論家・瀧口修造に評価され、1953年・56年にはタケミヤ画廊で個展を開催した。結婚後、制作から遠ざかり、長らくその存在が美術界から忘れられていたが、2000年、44年ぶりの個展「岡上淑子フォト・コラージュ―夢のしずく―」開催を機に再評価が始まり、高知県立美術館、東京国立近代美術館、東京都写真美術館、栃木県立美術館、ヒューストン美術館、ニューヨーク近代美術館など、国内外の美術館が作品を収蔵。多くの展覧会で公開されるようになった。2015年、自選作品集『はるかな旅 岡上淑子作品集』刊行。2018年、高知県立美術館にて初の回顧展「岡上淑子コラージュ展――はるかな旅」開催。


【仕様】
体裁=[書籍]B5判・上製・192ページ
[シルクスクリーン]縦259×横182mm
定価=本体35,000円+税(+送料実費)
デザイン=松田行正+日向麻梨子
シルクスクリーン印刷=版画工房ノマルエディション


【ご注文方法など】
■お申込み
下記までファクスもしくはメールにてお申込みください。お申込みの際には、お名前・ご住所・お電話番号・ファクス番号もしくはメールアドレス、ご注文数を明記ください。お申込みをいただいた後、折り返しご連絡を差し上げます。

サードギャラリーアヤ The Third Gallery Aya
[FAX]06-6445-3557
[MAIL]ayay@osk.3web.ne.jp

■展覧会会期中お申込み期間
2018年1月27日(土)~3月25日(日)の間、お申込みを受付けいたします。

■お支払い
お申込み受付け後、1週間後までに銀行にて代金のお振込みをいただきます。入金確認をもってご注文確定となります。1週間以内にお振込みがない場合はキャンセルとさせていただきます。

■納品スケジュール
展覧会会期(2018年1月20日~3月25日)終了後、特装版生産を開始いたします。納品まで、約1カ月を予定しております。ただし、納期は変動する可能性がありますことをご了承ください。

※以上お手続きについての詳細は、お申込み受付け時にご連絡差し上げます。

■その他注意事項

・100部限定につき、満数に達した際はご容赦ください。
・お振込み・ご注文確定後のキャンセルはできませんので、あらかじめご了承ください。
・エディション・ナンバーのご指定は承りかねます。


■特装版についてのお問合わせ
サードギャラリーアヤ The Third Gallery Aya
〒550-0002
大阪府大阪市西区江戸堀1-8-24若狭ビル2F
[TEL/FAX]06-6445-3557
[休廊日]日曜・月曜
[開廊時間]火曜~金曜=12:00~19:00 土曜=12:00~17:00



高知県立美術館
岡上淑子コラージュ展――はるかな旅
Okanoue Toshiko Retrospective Exhibition 
A Long Journey
2018年1月20日(土)~3月25日(日)
会期中無休
9:00~17:00(入場は16:30まで)
〒781-8123
高知県高知市高須353-2

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©Taihei Ohara

金子薫氏が11回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody 賞」( NPO 法人わたくし、つまり Nobody)を受賞しました。


「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」 は、ジャンルを問わず、ひたすら考えること、それを言葉で表わし、結果として新たな表現形式を獲得しようとする人間の営みに至上の価値を置くものです。考える日本語の美しさ、その表現者としての姿勢と可能性を顕彰し、応援してゆこうとするものです。


【略歴】

1990年、神奈川県生まれ。 慶應義塾大学大学院文学研究科仏文学専攻修士課程終了。 2014年「アルタッドに捧ぐ」で第51回文藝賞を受賞しデビュー。 著書に『アルタッドに捧ぐ』『鳥打ちも夜更けには』『双子は驢馬に跨がって』がある。



【授賞理由】わたくし、つまりNobody賞公式サイト 2018年 第11回受賞者お知らせページより

なぜ、人は生きていかなければならないのか......金子薫氏の小説の中には、このような根源的な問いがあふれている。日常とは乖離した架空の場所や生き物をつくりだし物語を紡いでいるが、一貫しているのは、人が生きる営みや人生そのものへの問いだ。人生とは問いを重ねていくこと、そして、そこには言葉がある。金子氏の小説からは、フィクションに内在する言葉の力への信頼がひしひしと感じられる。文学には、もっともらしい教訓やわかりやすい答えなどは必要ない。読者も、作者さえも、自分自身の読む力で作品の世界を楽しみ、自由に感じたり考えたりすることそのものが文学なのだ。人が生まれて存在する理由が曖昧なように、すべては曖昧で夢かもしれないが、金子氏はそのことを言葉で表現し、言葉で世界を構築している。何よりも言葉を大切にしたいと願って創設された当賞を授賞するのに相応しい人であり、今後も日本文学の枠にとらわれない小説を生み続けることを期待して、賞を贈ります。


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アルタッドに捧ぐ

作家志望の青年が、ある日、自分の作品から抜け出たトカゲのアルタッドを育て始める。 架空のトカゲやサボテンを世話する青年からは、赤ん坊や弱い者を庇護せざるを得ない人間の善の感触が滲み出る。 生への優しさに満ちた小説。

河出書房新社◆定価1,300円(本体価格)201411月刊




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鳥打ちも夜更けには

自らの町が「架空の港町」と呼ばれることを気に入っている住民たちの中で、生きる意味を見いだそうとする青年の姿が描かれる。 蝶と花畑の「楽園」の復活をもくろむ新町長のもとで始まった害鳥駆除の仕事に就いた青年は、いつしかその職に疑問を抱き、仕事を放擲する。 いかに生きるか、「架空の港町」の住民たちは、その問いを忘れ、考えることを忘れた人たちだった。 青年の苦悩が、ひとつの問いとなって読む者の胸に迫る。 わたしたちも架空の港町の住民になってはいないか?

河出書房新社◆定価1,500円(本体価格)20162月刊




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双子は驢馬に跨がって

物語は、「君子危うきに近寄らず」と「君子」という奇妙な名前の父子が、理由も分からぬままに幽閉されている場面から始まる。 父子はいつか驢馬に乗った双子が救出してくれると信じている。 果たして、遠くの町で双子が生まれ、成長して旅に出る。 登場人物たちは、作中で冷酷に切り捨てられることもなく、シニカルに笑われることもなく、傍観されることもない。 聖書を連想させる予言の場面や、神話的といってもいい壮大な構想をもち、その描写は高貴な情感にうらづけられている。 物語は希望の予感とともに閉じられ、双子の旅は続いてゆく(振り出しに戻る)。

河出書房新社◆定価1,600円(本体価格)20179月刊

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