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イーユン・リー『自然のものはただ育つ』が、2026年ピューリッツァー賞〈回想録・自伝部門〉を受賞しました。


2026年ピューリッツァー賞
(2026年5月4日ニューヨークで発表)
The 2026 Pulitzer Prize Announcement | The Pulitzer Prizes


ピューリッツァー賞は1917年にアメリカのジャーナリスト、ジョセフ・ピューリッツァーの遺志に基づいて創設。ジャーナリズム、文学戯曲、音楽の部門ごとに応募された作品を、ピューリッツァー賞委員会が選考して受賞者・受賞作を決定します。


【本書の内容】
  • 長男を16歳で、次男を19歳で相次ぎ自死により失った作家が、息子たちについて語る思索に富むエッセイ。「この本は悲しみや哀悼の本ではない。私の悲しみに終わりはない」

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自然のものはただ育つ


イーユン・リー 著 篠森 ゆりこ 訳

単行本 46 

196ページ

ISBN:978-4-309-20938-8

Cコード:0098

発売日:2025.11.18

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閻連科 谷川毅訳『聊斎本紀』が第12回日本翻訳大賞を受賞しました。


ケイト・ブラウン著 阿部純子、後藤倫代、繁沢敦子、藤田怜史、本行忠志訳 日野川静枝、ノーマ・フィールド監訳『チョルノービリ・マニュアル 原発事故を生きる』(緑風出版)との同時受賞です。


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2月12日発売の「SFが読みたい!2026年版」(早川書房)にて、
飛浩隆『鹽津城(しおつき)』が「SFが読みたい!2026年版」ベストSF2025国内編第1位に選ばれました。


【あらすじ】
地球にとつじょ悪魔が現れ、不浄な世界は白く覆われんとしたとき、女、鮫を踏みてこの地に渡りきたりき......SF界の巨匠がおくる、新たなる国創りの物語。五年ぶり、待望の最新作品集。

鹽津城
飛 浩隆 著
単行本 46 ● 264ページ
ISBN:978-4-309-03936-7 ● Cコード:0093
発売日:2024.11.26
定価2,200円(本体2,000円)
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石川智健『エレガンス』が、このミステリーがすごい!2026年版 国内編」第8位に入賞しました。本書はこれで、第八回 書評家・細谷正充賞とのダブル入賞になります。
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小林文乃さんの歴史ノンフィクション『カティンの森のヤニナ 独ソ戦の闇に消えた女性飛行士』(2023年3月27日発売 税込定価2,552円)が、ポーランド外務大臣主催の「外国語で書かれた最優秀歴史書コンテスト(2025)」で、特別賞を受賞。

ポーランド外務省(文化外交・ポーランド広報部門)が、2025年11月26日(水)に発表しました。

ポーランド外務省 「最優秀歴史書コンテスト、受賞作が決定」

「最優秀歴史書コンテスト」は、「外国語で書かれたポーランドの歴史に関する歴史書」を選考対象として2017年に創設されました。今年度は、2023年または2024年に刊行された書籍を対象に、2025年5月22日から8月31日の期間に募集。日本人作家の特別賞受賞は、今回が初めてとなります。

書名:カティンの森のヤニナ 独ソ戦の闇に消えた女性飛行士
著者:小林文乃
発売日:2023年3月27
税込定価:2,552円(本体価格2,320円)
ISBN:9784309030975
出版社:河出書房新社
2024年12月上旬より出荷しておりました河出文庫『非色』(有吉佐和子著)の帯に誤りがございました。
お詫びして訂正いたします。

◼︎誤植箇所:帯 表1
(誤)解説:ブレイディみかこ
(正)解説:斎藤美奈子


読者の皆さま並びに関係各位にご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
現在は、正しい表記にて出荷しております。
今後、このようなことのないよう十分に留意してまいります。
これからも弊社刊行物をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

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川野芽生さんによる第二歌集『星の嵌め殺し』が第二回定家賞(主催:短歌研究社)を受賞いたしました。

定家賞は、塚本邦雄賞の後継として2024年から短歌研究社が主催。

「選考会の前年4月1日から当年3月31日までに刊行された歌集作品(作者の第二歌集以降の作品)」を対象に、短歌という文学の可能性を広げ、深化させ得た短歌歌集作品とその作者を顕彰することを目的としています。


川野芽生さんは1991年神奈川県生まれ、小説家・歌人・文学研究者として様々なジャンルで活躍中。2018年に連作「Lilith」で第29回歌壇賞を受賞。第一歌集『Lilith』(書肆侃侃房、2020年)で第65回現代歌人協会賞を受賞。4年ぶりの歌集『星の嵌め殺し』が第二回定家賞を受賞。

『星の嵌め殺し』
著者:川野芽生
仕様:46変形判/上製/136 ページ
発売⽇:2024年7⽉29日
税込価格:2,200円(本体価格2,000円)
ISBN:978-4-309-03200-9
装丁:花山周子

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安堂ホセさんの小説『迷彩色の男』(フランス版 L'Homme Camouflage 翻訳者 レオノール・シイナ)が、フランス発の文学賞・国際ゲイ小説賞(Prix International du Roman Gay)の外国小説部門(Prix du Roman Étranger 2025)を受賞。

今年度主催者のカパックス・アンフィニティが、現地時間11月13日(木)*に発表しました。

*日本時間11月14日(金)


国際ゲイ小説賞は、2013年にパリの出版社エディシオン・デュ・フリゴ(Éditions du Frigo)とジェラール・ゴーイエ(Gérard Goye)によって創設された国際文学賞です。LGBTQIA+の物語・視点・アイデンティティを表現する作品を授賞対象とし、2024年よりベルギーの非営利団体カパックス・アンフィニティ(Capax Infiniti)に運営が引き継がれ、ステファン・マトン=ヴァンを中心に、ベルギー・ブリュッセルを拠点として活動が継続されています。


今年度の外国小説部門は、ナヴィド・シナキ『Les larmes rouges sur la façade』(邦訳刊行未定)との同時受賞となります。なお、最優秀賞はアルチュール・カーン『Berceuse pour Octave et Paul』(邦訳刊行未定)が受賞しました。


カパックス・アンフィニティ公式サイト https://capaxinfiniti.be


仕様:四六判/上製/168ページ

初版発売日:2023年9月27日

税込定価:1,760円(本体価格1,600円)

ISBN:9784309031415

装丁:川名潤

出版社:河出書房新社

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309031415/



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石川智健さんの『エレガンス』が、第八回 書評家・細谷正充賞を受賞しました。
細谷正充賞は、前年の9月からその年の8月に刊行された本を対象に、文芸評論家の細谷正充氏がイチ推しの5作品を選ぶ賞です。

【作品展開催】
期間:9月28日(日)~10月4日(土)
時間:11時~19時(最終日16時まで)

会場:ギャラリー玻瑠
東京都千代田区有楽町2-10-1
東京交通会館 B1
2025年9月12日、第27回小野十三郎賞(主催:大阪文学協会)の最終選考会が行われ、岡本啓さんの第4詩集『ノックがあった』(河出書房新社刊)が、詩集部門(選考委員:犬飼愛生、細見和之、四元康祐)の受賞作に決定いたしました。

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『ノックがあった』内容紹介
詩はすごいのだ。このところぼくは、だれともなく言いたくなった。(「あとがき」より)――詩の世界へようこそ! 中原中也賞・H氏賞・萩原朔太郎賞受賞の詩人・岡本啓が贈る第4詩集。

書名:ノックがあった
著者:岡本啓
仕様:46判変形/上製・角背/128ページ
発売⽇:2024年11⽉22日
税込定価:2,420円(本体2,200円)
ISBN:978-4-309-03923-7
ブックデザイン・ドローイング:服部一成
書誌URL:

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