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朝松健『金閣寺の首』刊行記念対談
朝松健×井上雅彦「幻想伝奇小説・創作秘話」
(司会=日下三蔵)

朝松健氏最新小説集『金閣寺の首』の刊行を記念して、著者の朝松健さんと井上雅彦さんの対談を開催します。室町伝奇ものとしては12冊目となる本書はいかにして誕生したのか? その飛躍的なアイディアは何処から生まれるのか? そしていま「幻想伝奇小説」を書くとはどういうことなのか? 司会は本作の編者である日下三蔵氏。デビュー30年を迎えた朝松健さんと、小説家であり『異形コレクション』の監修者でもある井上雅彦さんとの対談だからこそ語られる「秘話」満載の1時間を是非、堪能下さい!

*イベント終了後に、サイン会も予定しております。

□開催日 :2016612日(日)

□開催場所:書泉ブックタワー10F イベントスペース

□開場時間:1230

□開演時間:1300(トークイベント60分/サイン会30分)

□終演時間:1430

□参加方法:『金閣寺の首』購入者に参加券配布

詳細はこちら


登壇者プロフィール

■朝松健(あさまつ・けん)

1956年生まれ。札幌市出身。出版社勤務を経て、86年「魔教の幻影」でデビュー。以後、ホラーと伝奇を中心に活動。日本独自の伝奇・怪奇・幻想小説の系譜と西欧流のオカルト小説・ホラー・ダークファンタジーとの融合を目指して、95年以降、室町時代を舞台にした妖異伝奇小説を数多く発表。2012年よりホラー雑誌『ナイトランド』『ナイトランド・クォータリー』の制作運営にも関わる。

 

■井上雅彦(いのうえ・まさひこ)

1960年生まれ。東京都出身。83年「よけいなものが」(星新一ショートショート・コンテスト優秀作受賞)でデビュー。以降、怪奇幻想、ミステリ、時代伝奇など、常にファンタスティックな分野で作品を発表。短篇小説の復権を目指して、企画・監修した書き下ろしホラーアンソロジー《異形コレクション》は、日本SF大賞特別賞を受賞。明治大学で『吸血鬼文化論』の講義を行うなど、多方面で活躍。

 

■日下三蔵(くさか・さんぞう)

1968年生まれ。神奈川県出身。出版芸術社勤務を経て、SF・ミステリ評論家、フリー編集者として活動。編著『天城一の密室犯罪学教程』で第5回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞。主な編著に「都筑道夫少年小説コレクション」「年刊日本SF傑作選」シリーズ、「日本SF全集」、「皆川博子コレクション」他多数。


朝松さん.jpg 井上さん.jpg


【満員御礼】
2014年11月に刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)。

1月から第2期(12巻)の刊行が始まったのを機に、3月より好評既刊の古典新訳を少人数でじっくりと読み解く連続講義が始まりました。

新訳をてがけた作家に、古典作品と新訳について、その難しさ・楽しさなどたっぷりと語っていただきます。


第2回の講師は、第8巻『日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集』収録の「宇治拾遺物語」を新訳した町田康さんです。発売当初、その一部をネットで無料公開するや、アクセスが殺到。大反響を呼び、テレビでも紹介されました。

誰もが知っている「こぶとり爺さん」「舌切り雀」などの説話をどのように読み解き、新訳したのか、たっぷりと語っていただきます。

☆当日、町田さんとの意見交換も予定しておりますので、対象書籍(日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集』伊藤比呂美/福永武彦/町田康・訳/河出書房新社刊)をご持参ください。

トークをより楽しんでいただけるよう、対象作品を読んできて、ご参加いただければ幸いです。
(書籍は当日店頭でもご購入できます。なお、サイン会は予定しておりません。)

☆ご参加の方から、事前に感想・質問などを募集いたします。下記メールアドレスまでお願いいたします。
当日、いただいた感想・質問をトークで紹介させていただく場合がございますので、ご承知おきください。
【感想・質問の送付先】kouhou@kawade.co.jp
※メールの件名に「4/26イベント参加」の旨をご明記ください。


講師紹介

町田康●プロフィール 1962年大阪府生まれ。作家・詩人・パンク歌手。2000年に「きれぎれ」で芥川賞、01年、詩集『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、05年『告白』で谷崎潤一郎賞、08年『宿屋めぐり』で野間文芸賞を受賞。他の著書に『パンク侍、斬られて候』 など。

 

4月26日(火)19時スタート(20:30終了予定)

☆会場...4階喫茶にて。入場料1,000円(ドリンクつき) 定員...40 

☆受付...1階 案内カウンターにて。電話予約承ります。

ジュンク堂書店 池袋本店

TEL.5956-6111

イベント詳細はこちら


★今後の「作家と楽しむ古典」連続講義の予定です。ご予約はイベントの約1ヶ月前より承ります。


第3回「日本霊異記/発心集」 講師:伊藤比呂美 ※4月13日頃よりご予約承ります。

日時:2016年 5月 11日(水) 19:00~

伊藤比呂美●プロフィール 1955年東京生まれ。詩人・作家。99年『ラニーニャ』で野間文芸新人賞、2007年『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』で萩原朔太郎賞・紫式部文学賞受賞。他に『良いおっぱい悪いおっぱい』『閉経記』など。


第4回「竹取物語」 講師:森見登美彦 ※5月16日頃よりご予約承ります。

日時:2016年 6月 16日(木) 19:00~

森見登美彦●プロフィール 1979年奈良県生まれ。京都大学農学部修士課程修了。2003年「太陽の塔」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。著書に『夜は短し歩けよ乙女』(山本周五郎賞)、『ペンギン・ハイウェイ』(日本SF大賞)、『聖なる怠け者の冒険』(京都本大賞)、『有頂天家族』など。

以降も続々開催予定。

☆日時...2016年 5月 11日(水)19:00〜
☆会場...4階喫茶にて。入場料1,000円(ドリンクつき) 定員...40名 
☆受付...1階 案内カウンターにて。電話予約承ります。

TEL.03-5956-6111

 2014年11月に刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)。
1月から第2期(12巻)の刊行が始まったのを機に、3月より好評既刊の古典新訳を少人数でじっくりと読み解く連続講義が始まりました。
 新訳をてがけた作家に、古典作品と新訳について、その難しさ・楽しさなどたっぷりと語っていただきます。

 第3回の講師は、第8巻『日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集』収録の「日本霊異記」および「発心集」を新訳した伊藤比呂美さんです。
 人間の欲望と無常をユーモアたっぷりに描いた仏教説話といわれる二つの説話集をどのように新訳したのか、たっぷりと語っていただきます。

☆当日、伊藤さんとの意見交換も予定しておりますので、対象書籍(『日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集』伊藤比呂美/福永武彦/町田康・訳/河出書房新社刊)をご持参ください。
トークをより楽しんでいただけるよう、対象作品を読んできて、ご参加いただければ幸いです。
(書籍は当日店頭でもご購入できます。なお、サイン会は予定しておりません。)

☆ご参加の方から、事前に感想・質問などを募集いたします。下記メールアドレスまでお願いいたします。
当日、いただいた感想・質問をトークで紹介させていただく場合がございますので、ご承知おきください。
【感想・質問の送付先】kouhou@kawade.co.jp
    ※メールの件名に「5/11イベント参加」の旨をご明記ください。


講師紹介
伊藤比呂美●プロフィール 1955年東京生まれ。詩人・作家。99年『ラニーニャ』で野間文芸新人賞、2007年『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』で萩原朔太郎賞・紫式部文学賞受賞。他に『良いおっぱい悪いおっぱい』『閉経記』など。 


★今後の「作家と楽しむ古典」連続講義の予定です。ご予約はイベントの約1ヶ月前より承ります。

第4回「竹取物語」 講師:森見登美彦 ※5月16日頃よりご予約承ります。
日時:2016年 6月 16日(木) 19:00〜
森見登美彦●プロフィール 
1979年奈良県生まれ。京都大学農学部修士課程修了。2003年「太陽の塔」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。著書に『夜は短し歩けよ乙女』(山本周五郎賞)、『ペンギン・ハイウェイ』(日本SF大賞)、『聖なる怠け者の冒険』(京都本大賞)、『有頂天家族』など。

第5回「百人一首」 講師:小池昌代 ※6月28日頃よりご予約承ります。
日時:2016年 7月 28日(木) 19:00〜
小池昌代●プロフィール 
1959年東京生まれ。詩人・作家。主な著作に、詩集『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)『コルカタ』(萩原朔太郎賞)短篇集『タダト』(表題作で川端賞)、長篇『たまもの』(泉鏡花賞)等がある。

以降も続々開催予定。

第一線で活躍する作家の生の声が聞ける人気イベント、Meet the Author。生きることの痛みと救いを描き多くの読者に支持される窪美澄と、初の著作『負け逃げ』が話題を集める新しい才能、こざわたまこが登場。それぞれの作品観や創作活動など、いま最も注目される女性作家二人が、この場でしか聞くことのできないテーマをたっぷりとお話しします。ぜひお楽しみください。

開催日時:4月29日(金)2:00 - 3:00 p.m.

場所:Apple Store 銀座
〒104-0061
東京都中央区銀座3-5-12

イベント詳細、ご予約はこちら

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アップルIDをお持ちでない方のために、弊社でもイベントの受付をいたします。
ご予約をご希望の方は下記アドレスにメールをお送りください。


*タイトルに「4月29日イベント参加希望」と記載ください。
*参加希望者のお名前と人数をメール本文に記載ください。
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河出書房新社創業130周年記念
かわくらセミナー「〈日本〉を考える」第2回

水野和夫「世界史のなかの日本経済」

「失われた20年」、アベノミクス「新三本の矢」、超低金利と原油価格急落......
この国の経済は、そして世界の経済は、いったいどこへ行こうとしているのか――
「資本主義の終焉」を唱える経済学者・水野和夫さんが、世界史的スケールで日本経済の「いま」を鋭く考察。
「より遠く、より速く、より合理的に」の原理に基づいた時代、
すなわち「近代」が終わったあとに、私たちが進むべき道を照らします。

【日時】2016年3月10日(木) 19:00~(18:30開場)

【場所】東京堂ホール
    東京都千代田区神田神保町1-17 東京堂書店6階
    http://www.tokyodo-web.co.jp/books_company/images/comp_map02.jpg

【参加費】1,000円(当日精算)

【定員】先着50名(定員に達し次第、締め切らせていただきます)

【申込方法】
「かわくら」への会員登録が必要です。
会員の方はログインしてお申し込みください。

【講師プロフィール】
水野和夫(みずの・かずお)
1953年、愛知県生まれ。日本大学国際関係学部教授。埼玉大学大学院経済科学研究科博士課程修了。博士(経済学)。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフエコノミストを経て、内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)、
内閣官房内閣審議官(国家戦略室)を歴任。著書に『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書)、
『資本主義がわかる本棚』(日経プレミアシリーズ)、『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』(日経ビジネス人文庫)など。


◎かわくらセミナー「〈日本〉を考える」今後の予定◎
第3回(4月) 大澤真幸
第4回(6月) 白井聡
以降、続々企画中!
ラテンアメリカ文学新世代の旗手ホルヘ・ボルピ氏の来日を記念して、セルバンテス文化センターでトークイベントを開催します。
昨年邦訳が刊行された長篇『クリングゾールをさがして』は、世界25カ国以上で翻訳された長篇。アインシュタイン、フォン・ノイマン、ゲーデル、ハイゼンベルク、シュレーディンガーといったノーベル賞級科学者たちと、第二次大戦中のナチスの核開発を主導した謎の科学顧問クリングゾールをめぐる物語。ヒトラー暗殺計画、不確定性原理、ゲーム理論、聖杯伝説など、政治と科学と愛と欲望が入り乱れる著者の最高傑作です。
今回は、同作を高く評価する作家・アイドル評論家の中森明夫氏と、訳者の安藤哲行氏をお招きして、この作品と、ボルピの小説世界について深く語っていただきます。ふるってご参加下さい。

開催日時:2016年3月7日(月)18時00分〜
開催場所:セルバンテス文化センター東京 地下1階オーディトリウム
参加方法:入場無料 日本語通訳あり

参加ご希望の方は以下ウェブサイトよりお申し込みください。

プロフィール
ホルヘ・ボルピ
JORGE VOLPI
1968年メキシコ生まれ。大学で法律と文学を学んだのち、1992年、小説『暗い沈黙にもかかわらず』(92)を発表し注目を集める。99年に本書で伝統あるブレベ叢書賞を受賞。ラテンアメリカ新世代の旗手として高い評価を得る。続く『狂気の終わり』(2003)、『地球じゃない』(06)により、20世紀をめぐる三部作を完成。ほかに、小説『影を編む人』(12)、『詐欺の覚書』(14)、評論『感染性の嘘』(08)、『ボリバルの不眠』(09)など。

中森明夫(なかもり・あきお)
1960年三重県生まれ。作家・アイドル評論家。サブカルチャーや文芸評論でも幅広く活躍。小説『アナーキー・イン・ザ・JP』(新潮文庫)が三島由紀夫賞候補となる。主な著書に、『東京トンガリキッズ』(角川文庫)、『女の読み方』(朝日新書)、『アイドルにっぽん』(新潮社)、『AKB48白熱論争』(幻冬舎新書)、『午前32時の能年玲奈』(河出書房新社)、『寂しさの力』(新潮新書)など。

安藤哲行(あんどう・てつゆき)
1948年岐阜県生まれ。専門はラテンアメリカ文学。おもな著書に『現代ラテンアメリカ文学併走──ブームからポスト・ボラーニョまで』(松籟社)、訳書に、C・フエンテス『老いぼれグリンゴ』(「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」Ⅱ-08所収、河出書房新社」、M・プイグ『天使の恥部』(国書刊行会)、E・サバト『英雄たちと墓』(集英社)、R・アレナス『夜になるまえに』『夜明け前のセレスティーノ』(ともに国書刊行会)、『ハバナへの旅』(現代企画室)、L・セプルベダ『パタゴニア・エクスプレス』(国書刊行会)、J・ボルピ『クリングゾールをさがして』(河出書房新社)など。


また、関連企画として、ボルピ氏原作映画「選ばれし少女たち」の上映とトークが開催されます。
開催日時:3月5日(土)18時00分〜
開催場所:国立新美術館
参加方法:入場無料 要予約
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

1月の新刊電子書籍

河出書房新社では、1月に下記作品を新刊電子書籍として配信開始いたしました。
各電子書籍ストアにてお買い求めください。

村田沙耶香『消滅世界』

田中康夫『H』

田中康夫『サースティ』

木皿泉『昨夜のカレー、明日のパン』

森達也/藤井誠二『死刑のある国ニッポン』

パトリシア・ハイスミス 柿沼瑛子訳『キャロル』


(以下iBooksのみ)

遠藤周作 『明日という日があるじゃないか』

吉見俊哉 『都市のドラマトゥルギー』

鈴木伸子 『鉄道沿線をゆく 大人の東京散歩』

相川司 『大坂の陣』

松原惇子 『年収200万円のハッピー生活術』

吉田秀和 『マーラー』

近藤富枝 『紫式部の恋』

高橋千劔破 『花鳥風月の日本史』

大澤真幸 『文明の内なる衝突』

姜尚中/中島岳志 『日本』

管啓次郎 『コロンブスの犬』

吉田秀和 『フルトヴェングラー』

吉見俊哉 『「声」の資本主義』

大森望 『新編 SF翻訳講座』

西研 『哲学の練習問題』

いとうせいこう/奥泉光/渡部直己 『小説の聖典』

加藤千恵 『あかねさす――新古今恋物語』

江村洋 『カール五世』

戸矢学 『ツクヨミ 秘された神』

ハッピー 『福島第一原発収束作業日記』

小林カツ代 『おなかがすく話』

金澤正剛 『中世音楽の精神史』

武政三男 『スパイスの科学』

鈴木伸子 『地下鉄で「昭和」の街をゆく 大人の東京散歩』

山村竜也 『真田幸村』

アルチュール・ランボー 鈴木創士[訳] 『ランボー全詩集』

チェーホフ 浦雅春[訳] 『馬のような名字 チェーホフ傑作選』

ヴァルター・ベンヤミン 山口裕之[編訳] 『ベンヤミン・アンソロジー』

ディケンズ 佐々木徹[訳] 『大いなる遺産 上』

ディケンズ 佐々木徹[訳] 『大いなる遺産 下』

デフォー 武田将明[訳] 『ロビンソン・クルーソー』

定員に達しましたため、募集を締め切らせていただきます。
多数のお申し込み、ありがとうございました。

「河出書房新社130周年記念企画「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」連続講義

2014年11月に刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)。
この1月から第2期(12巻)の刊行が始まり、このたび好評既刊の古典新訳を少人数でじっくりと読み解く会の連続開催が決定いたしました。
新訳をてがけた作家に、古典作品と新訳について、その難しさ・楽しさなどたっぷりと語っていただきます。

記念すべき第1回の講師は、本全集の選者でもあり、第1巻『古事記』を新訳した池澤夏樹さん。
日本最古の文学に池澤さんはどのように触れ、どのように現代語へと甦らせたのか----古典の魅力に触れる贅沢な時間、どうぞご参加ください。

日時:3月3日19時〜 
会場:ジュンク堂書店池袋本店

講師紹介
池澤夏樹●プロフィール 1945年生まれ。作家・詩人。88年『スティル・ライフ』で芥川賞、93年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、2010年「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」で毎日出版文化賞、11年朝日賞、ほか多数受賞。他に『カデナ』『アトミック・ボックス』など。

☆当日、池澤さんとの意見交換も予定しておりますので、対象書籍(『古事記』池澤夏樹・訳/河出書房新社刊)をご持参ください。
トークをより楽しんでいただけるよう、対象作品を読んできて、ご参加いただければ幸いです。
(当日、サイン会は予定しておりません。)
☆ご参加の方から、事前に感想・質問などを募集いたします。下記メールアドレスまでお願いいたします。
当日、いただいた感想・質問をトークで紹介させていただく場合がございますので、ご承知おきください。

感想・質問の送付先はこちら
※メールのタイトルを「3/3イベント参加」とご明記ください。

★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 

■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5
【参加募集中!】

河出書房新社は2016年、おかげさまで創業130周年を迎えます。
河出クラブ(かわくら)ではそれを記念して、
この国の現在・過去・未来を問い直す連続セミナー「〈日本〉を考える」を企画いた
しました。
ここに第1回の参加募集を開始いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

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河出書房新社創業130周年記念
かわくらセミナー「〈日本〉を考える」第1回

山本理顕 × 大澤真幸 × 木村草太(コーディネイター)

いま、〈日本〉を考えるということ

安保法制と集団的自衛権、新国立競技場、18歳選挙権、夫婦別姓、同性婚、住宅問題
......
さまざまな局面で積年の論点が噴出した観のある2015年=戦後70年。
いったいこの国はどこへ行こうとしているのか――
建築学、社会学、憲法学の3つの観点から、今日の日本の課題を徹底討議します。

【日時】2016年1月23日(土) 14:00~17:15(13:30開場 休憩あり)

【場所】東京堂ホール
    東京都千代田区神田神保町1-17 東京堂書店6階

【参加費】1,000円(当日精算)

【定員】先着50名(定員に達し次第、締め切らせていただきます)

【申込方法】「かわくら」への会員登録が必要です。
      会員の方はログインしてお申し込みください。


【登壇者プロフィール】

山本理顕(やまもと・りけん)
1945年生まれ。建築家。1973年、山本理顕設計工場設立。横浜国立大学大学院教授などを歴任。建築作品に、熊本県営保田窪第一団地、埼玉県立大学、横須賀美術館、天津図書館など。チューリッヒ国際空港複合施設が2018年完成予定。著書に、『新編 住居論』(平凡社ライブラリー)、『権力の空間/空間の権力』(講談社選書メチエ)など。

大澤真幸(おおさわ・まさち)
1958年生まれ。社会学博士。THINKING「O」主宰。京都大学大学院教授などを歴任。著書に、『身体の比較社会学』(勁草書房)、『虚構の時代の果て』(ちくま学芸文庫)、『文明の内なる衝突』(河出文庫)、『思考術』(河出ブックス)、『自由という牢獄』(岩波書店)、『〈世界史〉の哲学』(講談社)、『社会システムの生成』(弘文堂)など。

木村草太(きむら・そうた)
1980年生まれ。首都大学東京法学系准教授。専攻は憲法学。著書に、『平等なき平等条項論』(東京大学出版会)、『憲法の急所』(羽鳥書店)、『キヨミズ准教授の法学入門』(星海社新書)、『憲法の創造力』(NHK出版新書)、『テレビが伝えない憲法の話』(PHP新書)、『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』(晶文社)など。


◎かわくらセミナー「〈日本〉を考える」 今後の予定◎
第2回(3月) 水野和夫
第3回(4月) 大澤真幸
第4回 白井聡
以降、続々企画中!

定員に達しましたため、募集を締め切らせていただきます。
多数のお申し込み、ありがとうございました。

<幽玄志怪>猿渡シリーズ完結編『猫ノ眼時計』(筑摩書房/ちくま文庫)
 津原泰水氏の大人気シリーズ<幽玄志怪>猿渡シリーズ(『蘆屋家の崩壊』『ピカルディの薔薇』『猫ノ眼時計』)と<クロニクル・アラウンド・ザ・クロック>シリーズ(『爛漫たる爛漫』『廻旋する夏空』『読み解かれるD』)が、片や完結編(『猫ノ眼時計』)、片や完全版(『クロニクル・アラウンド・ザ・クロック』)として奇しくも同時期に刊行となります。
 そのW刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。
 トークテーマは「津原泰水の小説講義――物語の"始まり"と"終わり"」。
 小説の始まりはいつ訪れ、いつ終わりに辿り着くのか?
 登場人物はいかにして生まれるのか?
 そもそも「小説を書く」とはどういうことなのか? ......
 希代の幻想小説作家によって語られる「小説作法」を、是非、この機会にご堪能くださいませ!

*トーク終了後、サイン会を開催します。サイン対象書籍はイベント該当作品(『クロニクル・アラウンド・ザ・クロック』と『猫ノ眼時計』)及び当日お買い上げいただいた著者の書籍となります。尚、為書は、イベント該当作品のみとさせていただきます。

出演者紹介
津原泰水●プロフィール 1964年広島市に生まれる。青山学院大学卒業。少女小説家"津原やすみ"としての活動を経て、97年に現名義で『妖都』を発表。幻想小説家として本格的に活動を始める。2006年に刊行された『ブラバン』はベストセラーに。また09年『バレエ・メカニック』、11年『11』(第2回Twitter文学賞受賞)は、各種ランキングを席巻した。14年「五色の舟」(『11』収録)がSFマガジン「オールタイム・ベストSF」2014年度国内短篇部門で1位に、また同作は近藤ようこ氏により漫画化され、津原氏は第18回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門大賞を受賞した。


☆日時...2016年 1月 20日(水)19:30~
☆会場...4階喫茶にて。入場料1,000円(ドリンクつき) 定員...40名 
☆受付...1階 案内カウンターにて。電話予約承ります。
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